植木屋さんが来ましたぁ~  & 山菜は旬・ 灰汁抜きの あく(灰)ってどうして作るの? & 黒竹の筍

先週木曜日、我が家の庭を作った植木屋さんが寄ってくれました。

家の前を通ったら玄関の松が~~凄いことになっているなぁ~~。まづ(松)の芯、伸び放題でこどしは切らんなねなぁ(今年は切らなくっちゃあ)といいます。

んだずねぇ~(そうねぇ)でも、チョット忙しくてよう、暇ないんだけど。 (ママン)

さしすかえないったなぁ~奥さん切るわげでねし、いねたていいんだもの、明日くるったなぁ~~(植木屋さん)
(さしつかえございません、奥さんが切るわけでないし、居なくたっていいんです、明日来ますってば。)

成る程、その通りでございます。早速お願いしました。
ま~思い切りよくまた、ばっさりとやってくれました。

2年に一回はやはり必要のようです。


画像



画像


さて、山形は今が山菜の旬です。
若ママのご実家では毎週のように、蕨やうどを採って来ては我が家にも分けてくれます。
ありがたいことです。
それに、なによりおいしい。皆大好きですから、様々に料理して御馳走になっております。
この度は、蕨・うど・ミズですねぇ~うどの太いこと!!それにミズはなかなか採れませんよ。
ミズもおいしいですね~おひたし、たたき、漬物、煮物なんでも出来ますね。

最近は若ママも蕨の灰汁抜きをしてくれるようになりました。
以前は全部ママンがしていたのですが、居なかったり忙しそうな時は、ちゃんとするようになりました。
うんうん!!なかなかいいぞぅ~~

 前回の山菜の灰汁抜きはこちら 

画像


昨日、若ママからこんな質問がありました。

 お母さん~あくって何から作るんですか?
ええっつ!!あくってあなた!灰でしょう?木とか燃やせば灰が残ってできるんじゃあないの!!

あ!それは分かりますぅ・・・けど、今、木とか燃やさないじゃあないですか。どうして実家では灰を作っているのでしょうね。
それは、私が聞きたいくらいよ。いつも、ちゃんとあくを付けてよこしてくれているんだもの。
そうですよねぇ~わざわざ作るのかしらねぇ~
そうでしょう?あなたの実家は土地が広いから、植木を切ったものや、薪でも燃やして作ってくれるのでしょうねぇ。
プラスチックとか変なものを一緒に燃やした灰は使えないからねぇ~

そうなんだぁ~じゃあ、たかが灰なんて言えないんだねぇ~わたし、いっつも あく要るかって言われると、いらねって言ってたけど、貰って来た方がいいのね。

そうよぅ。重曹で灰汁抜きするより、灰のほうがいいのよぅ。灰だと柔らかくなりすぎるということがないし。
それにあくを買おうと思ってもなかなか見つからないのよ。感謝しなくっちゃあね。

んだねぇ~。



今の子ども達は木を燃やして灰が出るような生活をしていませんから、灰の効用ということも知らないし、灰って何でしょうみたいな事になりますね~

ママン達が子どもの頃は、目の前にいろりがあり、煮炊きをし、灰はいつも見て育ちました。煤(すす)も身近にあり、灰や煤はうまく利用されていたものですが。・・・・・・なんだか、時代の流れを感じますね~


その日、パッチワークの先生の旦那様が黒竹の筍を持ってきてくださいました。毎年戴くのです。

筍は、灰汁抜きの必要はありませんが、皮をむいたら米のとぎ汁で軽く煮て、それから切って椎茸と共に味付けて煮てから椎茸筍ご飯にしました。

フンタンが、筍を持って来てくださった時、「あっつ!!今日は筍ご飯だねっつ、うれしいなぁ~っ」と言ったものですから、旦那様も喜んで下さったようです。

画像








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

2009年05月27日 09:09
灰、そうですね、木をもやさいないから見たことも聞いたこともないのでしょうね。灰の効用は大きなものですね。
黒竹の筍、やわらかくおいしそうです。筍ご飯、いいですね。
nobara
2009年05月27日 09:21
幼い頃の田舎では「灰」は当然のようにありました。鹿児島では「へ」っていいます。チマキの餅米もその「へ」でしますので「あくまき」と云います。その他モロモロ、藁の灰が一等のようですね。ママンと若ママのお話のキャッチボールも面白いです。黒竹も「こさんだけ」に似ていますね。亡母がそれを干したのを送ってくれ、私はその煮付けが大好きでした。熊本に旅した時に売っていて感激したのを思い出しました。ウドの葉の部分の天ぷらも「タラの芽」に劣らない位美味しいですよね(*^-゚)⌒☆ 山形のすてきな「せづ」ですね~
2009年05月27日 10:30
灰ね~・・今は見かけないですものね。自分は子供の頃軽井沢の家の掘りごたつ(中は灰が!)で遊んでいましたから、それを利用して祖母が色々にしていたのを覚えていますけど。 この辺では灰はないので蕨ややっぱり重曹で灰汁抜きしますよ。 筍ご飯、今年も沢山食べました。 今は山菜の時期ですね~・・・いつ、仕事の下見でいけるのかしら・・・
2009年05月27日 20:32
森の生活さん
そうですね、家の中で炎を見ることもないし、焚き火は禁止だし…
わざわざ灰を作ってくれているのか?と疑問に思ったのでしょうね。
自分で灰汁抜きをするようになって、初めてありがたみも分かったのでしょう。
筍ご飯は、旬の味ですね。

2009年05月27日 20:40
nobaraさん
きゃあ~~びっくり!!秋田でも<へ>って言いますぅ。
生活の知恵が沢山いきていましたね。
鍋なんかも灰できれいにこすっていましたしねぇ、あの頃は<エコ>でしたねぇ。
黒竹の筍は、今回は長くありませんでしたが、もっと長いものは節を抜かなくては堅くてだめなものもありますね。
ほんとに毎週のように戴いてしっかりごちそうになっております。
採りに行くと大変なのをしっておりますので、大事に食べております。
たらの芽のてんぷらも先日しました。おいしいですねぇ。

筍の干したの、いつかブログにお書きになっていましたね。

2009年05月27日 20:43
mintさんそうですよね、最近はママンちでもありません。
灰がない時はママンも重曹です。
春早くから初夏までが旬ですね。

いつですか・・・~~?落ち着いたらぜひいらしてください。
2009年05月28日 17:19
確かに北海道では今の時期でもストーブが必要な日もありますが、ほとんどが灯油で、灰は出ませんね。灰の効用、昔の人の知恵ですね^^♪
2009年05月28日 19:02
はい!
私も灰や煤と一緒に育ちました。
娘に灰と言っても煤と言っても全く通用しません。
都会生活では灰を手に入れるなんて至難の業です。
仕方ないから灰汁抜きしたワラビを買うしかありません。
ママンさんが羨ましいてす。
2009年05月28日 20:59
湖のほとりから・・・さん
昔は物がなかった分循環して使い切ることが多かったのですねぇ~

スイッチ一つで便利な分、スイッチ一つ壊れると何にも出来なくなるのも事実ですね~~。

2009年05月28日 21:02
ろこさん
ほんとうにそうです。
田舎でも最近は木や落ち葉を沢山燃やすことは禁じられていますからねぇ~
こうしていただけるのは幸せですね~~
2009年05月29日 20:49
こんばんは~
我が家は16日に田植えをしましたが、その頃はもう蕨が終わりかけていました。そちらは、やはり少し遅いのですね。
でも、その蕨を食べる時に、私の嫁ぎ先では灰汁抜きはしません。
採ってきたらすぐに茹でて、水にちょっとさらして、刺身にしたり、煮たりします。
筍も同じで茹でたら水を替えてすぐに煮て食べますが、えぐいこともありません。
これは土壌の違いなのでしょうか?
ミズというのは、多分こちらで言うミズナなのでしょうね。
この煮物大好きなのですが、義父が元気が無くなった頃から食べていません。どこに生えているのか・・聞いておくんだったといつも思います。
2009年06月01日 07:43
つれづれさん
お返事おそくなりました~~
ま~そうですかぁ。
やはり、採って来てすぐに茹でるところがこつなんでしょうね。
秋田でも生でたたき切りにして味噌和えするわらびたたきは灰汁抜きしませんが。
ミズは生えているところは、湿気も多くヘビも結構いて大変のようです。
貴重でしたね~~残念です。

この記事へのトラックバック