藍と更紗に魅せられて パッチワーク作品展・・・ <その1>・・・4

         
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   今回は作品を御紹介いたしましょう~~<その1>としまして、私たち6人の作品です。
     よろしかったら、すべて大きくしてご覧ください。

    (皆様のコメントを拝見して大変嬉しく思っておりますが、お返事も致しておりません、お許しください。)



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         <古布>  パッチワークの先生の旦那様所蔵
作品ではありませんが、入り口に時代裂を飾りました。布が作られた時期的には、山形本町の骨董屋さん<円あみ>さんのお話では、関が原の戦いあたり、慶長でしょうとのこと。
朝日町の旧家から出たものです。小袖の一部だそうです。紫の地に錦糸の刺繍が色さめず、輝いています。
「錦秋 祝いのし」


                     
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                            <鼓響>      158×190

ログキャビンのパターンを繰返しながら、音が響いていくような効果的なグラデーションが使われています。





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                         <羅針盤に導かれて>    157×157
サンプラーキルトというキルトパターンを大胆にあしらい、藍のグラデーションで大作に仕立て上げていますね。



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                          <ルネッサンスに思いをはせて>   233×155
絨毯を意識して作ったタペストリー。色の効果が大変微妙な美しいものになっていますね。
ふちのグリーンも素晴らしい濃淡ですが、写真ではうまくでません。




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                       <陽光を浴びて>  100×155
飾る場所にあわせて作りたいとの希望で、比較的小振りですが、日の光に輝く小花が繊細に配置されています。
一つ一つのピースが小さいですね。      




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                         <春の里山>
春の里の風景をパターンに置き換えて、桜咲く季節の雰囲気が大変よく出ていて、遠近感もあります。
昨年の県美展で、美術工芸の部で入選しています。


 
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                     <風のいたづら>   160×180
秋風に舞う葉っぱ達の踊りのようなイメージで、茶系をうまく配置していますね。




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                      <故郷の自然に帰す>  170×140
パッチワークの先生の旅立ちの後、千の風になっての歌を、庄内から秋田への県境の鳥海山を眺める田園の風景に置き換えて、単純な長方形のパターンで表現してみました。
これも昨年の県美展で、美術工芸の部で入選しました。(ママン)




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                  <燦燦と>   160×160
海上のあらしというパターンを大胆に使いこなした作品。緑や灰色の貴重な色布の濃淡が沢山使われています。





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                     <コスモスの詩>   120×160
帯芯と更紗を沢山使って柔らかい色調でまとめたやさしさのあふれる作品です。





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               輝く星は子ども達(世界中の)  196×141
緑色の地球上の世界中の子ども達がいつまでも輝き続けるような美しい地球であって欲しい、そんな願いを込めて・・・。  マリナーズの一番細かいものは中心に16枚の布が集まっています。
星一つ一つは子ども達、マリナーズをこどもの輝きに見立てて・・・。緑色の濃淡など、すべて実物大の製図で作ります
    この作品は山形国民文化祭で佳作になりました。(ママン)







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                    <桐の紋キルト>   170×197
これは、筒描の藍染をキルトのみで生かした大作です。
細かい刺し子の文様を一面に配して大変キルトがきれいな作品です。
縁取りに型染めのいいものを使っています。




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                    <いにしえの藍>   220×225
まずこの大きさに圧倒されます。それとこの布の古さをパッチワークと融合させて再生していることに大変お褒めのおことばをいただきます。
いにしえと言う言葉をそのままあらわしたような~~いい作品ですね。



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                 <彩風>    156×190
一つのパターンを彩りで風のようにゆらしています。回転木馬というパターンはお馴染みですが、色をどのように出すかで作品も色々なところが強調されて面白いパターンですね。




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                 <いざない>    141×141
六角形の中に六角形の線が3色交差しています。風車の数だけ縞の種類が使われています。
なつかしい昔の風車をいろいろな地の色でバランスをとってみました。 (ママン)



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                    <祭り>   170×165
丸いパターンを沢山並べて、その間に紋を部分的に配して、モダンなお祭りの雰囲気が楽しい。
型染めと無地を上手に組み合わせて濃淡も出しています。




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                   <雪花>   88×145
既にある紋をピースに切って、新しい模様に見えるように組み合わせたという手法です。
ボーダーに絹物をあわせて使っています。
このぐらいの大きさの作りですと、玄関などにも飾れますね。









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この記事へのコメント

2009年11月18日 21:45
あらー、パッチワークって凄い。
パッチワークそのものはかなり昔からあるもので、それは知っていたのですけど、ここまで来ると完全にアートですね。素晴らしい。
こんな表現が良くできますねえ。
2009年11月19日 22:01
感激、感動ですね
一針一針の心模様が縫いこまれたアートですね
2009年11月20日 08:40
ヒゲおやじさん
そうですね、本来はつぎあて(継ぎ当て)でしょうから~~
今は一つの表現方法になってしまいましたね~~
<大事な古布を、美しく蘇らせる>とママン達は語っておりますが・・・。
ありがとうございます。
2009年11月20日 08:42
コケ魔女さん
ありがとうございます。
一針一針・・・が一つの作品を作るのですね~
沢山の拍手、ありがとうございます。
2009年11月20日 09:53
凄いの一言です。たくさんの作品を
たくさんの用事の合間に作られていたんですね~~(敬服ぅ~)
やさしさに溢れている・・そのように思いました。
一針一針の積み重ね~愛情なくしてはやれない事ですね~
いやぁ~参りましたぁ~~~
2009年11月26日 17:03
nobaraさん
大変お返事が遅れました。
ありがとうございますぅ。
なんだか気持ちががらんとしてしまって、PCに向かうことが出来ませんでした。
沢山の方から喜んでいただきました。本当にやってよかったなぁとつくづく思っております。

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