くーちゃんと、山形散歩・・・まるごと館 紅の蔵 (べにのくら) & 灯蔵(あかりぐら)

9日、お友達のくーちゃんと、10時に山形駅へ行きました。
東京ドームで開かれる<東京国際キルトフェスティバル>へ行くために、大人の休日倶楽部ジパングのJRの切符を買うためです。
小旅行を兼ねて、<12000円でJR東日本を3日間乗り放題>で行ける切符です。
最近は沢山の方がこの制度を利用し、気軽な旅に出かけていますね~~

ママンは会員になって、初めて使います。
割引の方は使っていますが・・・。
17日は鎌倉方面をを散策し、三浦半島に泊まり、18日は東京国際キルトフェスティバルを一日見て、最終の新幹線で帰ります。
くーちゃんは、もう一日東京に滞在します。彼女は青春時代から20年くらいは東京で暮らしておりました。
楽しみですねぇ~^^

さて、その後は、久しぶりに町に二人ででてきたので、今山形で話題の<蔵散歩>をして見ましょう~~。
山形市には約400棟の蔵があるそうです。
山形市の七日町や本町などの中央商店街振興計画のひとつとして、蔵を公開し、様々な利用法を、模索しているようです。

                   今日散策の一番は<紅の蔵>
 参考はこちら 

こちらが、裏口になります。
裏口に結構広い駐車場がありますので、車の方はこちらから入ることになるでしょう~~
前からあった門構えではないようです。

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この紅の蔵開設の由来を書いてあります。

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山形美術館の中の常設展示室の長谷川コレクションは、この一族の長谷川家の所蔵品だったもののようです。

こちらが、正面ですねぇ~
この門は古いままのようです。
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この門の左側の蔵がイタリアンレストランになっています。外側は真新しく見えますが、中はシックです
ここで、11時だったので、ケーキとコーヒーで小一時間過ごしました、美味しくとても良い雰囲気でした。
床がパッチワークのように美しい古いヘキサゴンタイルでした。
お昼近くになって、大変な人が押し寄せてきたので、早々に引き上げて、奥のほうの蔵座敷の見学をしました。
この入り口の右側が蔵座敷になっていました。
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夏戸の竹細工の見事な文様や、板戸の木目の美しさにしばし見とれました。

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布を貼った屏風絵のようなものでしょうか、美しい絵柄にこれまたママンのパッチワークの虫が動き出すような躍動的な<波文様>が目に入り、くーちゃんと二人で線の見事な動きに感嘆しました。
長谷川家の花嫁衣裳を額装したものだそうです。
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建物の軒下の番傘も山形のものづくりの一品ですねぇ。
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この縁側の中が、山形の蕎麦処になっているようです。今回はパス。
啓翁桜を活けている花瓶はやはり山形の鋳物、900年の歴史ある銅町の工芸品ですね。


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敷地の後ろの方には2つの蔵があり、裏口から入って右側の蔵が<街なか情報館>になっています。

山形の名産品を展示した観光案内所のような役目があるようです。

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半襟を使ったり、留袖を使って鏡台掛けを作ったものですねぇ。なかなか素敵ですね~
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こちら左側の蔵はおみやげ処<あがらっしゃい>


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蔵の天井には、素晴らしい大きさのだんご木が飾られていました。

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おみやげ品は、山形の名産品ですが展示品としてはかなり少ないような気がしました。

蔵の入り口にこんな彫り物の看板?が掛かっていました。


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ゆっくり拝見しましたが、やはり新しいものと古いものとの融合はある意味画一的な雰囲気が否めませんね。
でも、山形へお出でになったお客様を御案内するには、いいところだなぁと思いました。

さ~もう1時近くなったので、もう一つ、今度は<灯蔵(あかりぐら)>を楽しみましょう~~
以前k-ちゃんは来たことがあると言うことです。

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入り口はそのまま蔵へ入っていくと言う感じです。

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ランチは家庭的な材料をていねいに作ったと言うようなおいしいランチでした。

さばの味噌煮が美味しかったです。

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中は古い蔵の雰囲気をそのまま残しており、隠れ家のようで、またさまざまな小さなイベント、音楽絵画手作りの工芸品などを常時計画し、やっているようです。
紅の蔵とは対照的な感じでした。
オビハチという昔からの商家の蔵のようです。

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この日は時間もゆっくりでしたが、くーちゃんのお宅のA町は、朝大変な雪だったそうで、早めに帰途に着きました。
くーちゃんから戴いた啓翁桜が、ママンちの玄関で綺麗に咲いていたので、大変喜んでくれました。




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この記事へのコメント

2010年01月11日 14:18
蔵散歩はなかなか面白そうですねえ。古いものが残って活用されているのはよいものです。利用のされ方が少し画一的にも見えますが、そのうちまた淘汰されてくるでしょう。良いものは残りますよ。
こちらはもうほとんど蔵はありません。爆撃で市内はほとんど焼け野原になってしまいましたからね。
2010年01月11日 16:29
ヒゲおやじさん
こちらにもありがとうございます。
楽しかったです。
ママン的には、お蔵の中のぼろ布やお皿などのほうが何倍も魅力的ですが・・・
こうして、再利用された蔵たちが<淘汰>されるのはある程度想像されます。
存続して、良いことを催し、興味ある人をひきつけるのは大変なことですよね~~
蔵の中に残されたものも、活かされればよいのですが~~。
ま~ヒゲおやじさんのところはそうなんですかぁ。
歴史的なことがたくさんおありのところのようなので、古い蔵は一杯あるのではと思っていました。
2010年01月11日 23:26
こんばんは♪
山形市には400棟の蔵があるんですか
文翔館に続く道沿いにも蔵造りのお店がありますよね~
蔵散歩いいですね!一度見て歩きたいです(^^)
2010年01月12日 07:28
せんこさん
そうですね、ママンもびっくりしています。
現在蔵として公開しているのは主に分翔館に向かう通りですねぇ。
ふる着の円あみさんのお店も蔵です。
暇を見てあちこち訪ねてみたいです。
喜多方もいいですものね。
2010年01月12日 18:25
東京行き決まったのですね。楽しみですね。山形にはそんなに沢山の蔵があるのですか、ほんとビックリです。蔵巡りも楽しそうで良いですね。番傘いいなぁ・・・こういうの見ると欲しくなります。蔵がレストランに?最後の写真いいですねぇ、この雰囲気好きです。
2010年01月13日 07:44
べべコママさん
ありがとうございますぅ。
そうなんです、くーちゃんとドームには18日に行きます。一日ゆっくり東京国際キルトフェスティバルを見てママンだけ帰ります。
今年も落選でがっくりですが、少しでも刺激を戴けたらと思っています。

一般の家庭の蔵も入れてでしょうが…東北芸工大と組んで様々なことをしているようです。
番傘、いいでしょう?ママンもほしくて、初市で頼んで後で買いました。居間にぶら下げて飾っています。
最後の蔵、いいでしょう?オビハチという旧家のもののようです。
ここではランチだけでなく夜はお酒、コンサートやイベントもしているようです、今度行ってみたいですね~。

2010年01月13日 09:37
ご一緒に見学した気分になりました。
博多の町屋館みたいな感じですが・・
重厚な感じですね~ママン。新作に向かって煌めき湧いた感じ?
こういう所を歩いているとむずむずしてくるのでは???
ティータイムもランチも・・美味しそう、お喋りも弾みますね。
天井の繭飾りみたいなのも華やかでいいですね。
欅の木目は剛を感じられて、だけど柔も入っているような・・
鎌倉~三浦とお楽しみですね~佳い旅をねっ。ヘ(^o^)/
2010年01月13日 21:02
nobaraさん
そうですね、そういう部分と商売を組み合わせたようなものです。
ちょっとひらめきのようなものを戴きますね~
ランチを食べた方は、きっとおふたかたならぴったりかも。
天井のだんご木は素晴らしい大きさでビックリしました。普通の家庭用はせいぜい、1メートルくらいの枝にふな煎餅や団子をつけて飾る程度ですから。
板戸の木目はほんとすばらしかったです。
日曜日は鎌倉方面ですが、あまり時間が無いので、一部分でしょうね~^^
でもとっても楽しみです。
2010年01月15日 23:11
ブログのおかげ、ママンと交流させていただき
芸術に目覚めたコケ魔女です(笑)
国際キルトフェステは是非行って見たいと楽しみにしています
蔵が400棟も有るなんて一つの街がタイムスリップしたかの様ですね
和とモダン。。様々な活用法に驚きながらも楽しめる風景
小物や置物一つ一つにセンスが。。いいですねえ
ママンには目が離せないものばかりですね
お料理までセンスが溢れてお味もよろしいようで。。
2010年01月16日 15:53
コケ魔女さん
こちらにもありがとうございます。
コケ魔女さんはとっくに芸術におめざめですよ!!
東京国際キルトフェスティバルぜひ!!
18日は午後から最終時まで、ドームにいるつもりです。
蔵は、山形市内全体にはそのくらいあるらしいのですが…だんだん住宅事情や家族事情などで、なくなる速度はすごく速いようです。
親戚の蔵も何個かありますが、世代交代とともに半減しています。
そうですね、古いものをモダンに新しい住宅の中で使うのがすごく好きです。
箪笥、ちゃ箪笥、火鉢など、我が家では沢山使っております。

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