七月連休は・・秋田へ その1 寒風山 ~入道崎の夕日~男鹿温泉~なまはげ郷神楽太鼓 

七月連休は、秋田へ。

今回の目的は、ママンの秋田の同級生5人組の一泊泊まり旅行です。
土曜日山形を7・00にダディと車で出発。

酒田方面への高速は今まではほとんど混んだ事がない閑古鳥状態なのですが、高速無料化実験で、高速道路を利用する車は大変多く、前後につながっています。
混んで渋滞と言うことはありませんでしたが、やはり影響はありますね~。

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さて、高速も終わり一般道に入り、常日頃の疲れもあり、景色を楽しみながらまた仮眠を取りながら、<道の駅>各駅停車のごとく、ゆっくりと時間をかけて秋田へ向かいました。
雨のトンネルをやっとぬけたような陽ざしは、一気に真夏、気温が大変に高い。

道の駅ではありませんが、酒田の国道7号線沿い三崎公園、有耶無耶の関あたりは、海岸ぎりぎりの遊歩道が整備され、岸壁からの景色が大変よく、山野草が沢山咲いていました。
今ごろはまっ白な山百合があちこちに咲いています。

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そんなこんなで7・00に山形を出て、秋田に着いたのは、14時30分でした。

母や兄夫婦に挨拶をし、お茶をご馳走になりながら、母の元気な様子に安心しました。
しかし、足のほうは春よりも少し弱っているらしく、イスに座っていることが多いようです。
今年5月で89歳になります。

その夜は、母や兄夫婦とでゆっくりお酒をご馳走になりました。


日曜日、朝9・00 出発。
5人は小・中とも同級・・・その後もず~~っと交友関係が絶えることなく、結婚後もママンが帰郷すれば年に一回は必ずと言って良いほど会って来た仲間です。


ママンの実家の近くに住んでいるRちゃんの旦那様の車に、4人乗せていただいて、南秋田郡G町の<ももたん>のお宅まで送っていただきました。
ももたんのお宅にお邪魔するのはママンは20年ぶりくらい?です。

ももたんのニックネームにもなっているほんとはねこのももたんに初めて会いました~~。
とってもかわいいアメリカンショートヘアちゃんですぅ。
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お茶をご馳走になり、早速旅に出発。
ここから先はももたんが運転してくれます。5人組での一泊旅行は、今年で2回目。
G町の中を車の中から案内してくれてさ~男鹿半島方面へ向かいました。

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男鹿半島の八郎潟は日本第2の歴史に残る干拓で有名。
干拓事業が終わった頃は米あまりの時代に入り、大変な問題となり、闘争もあり、発展もありで現在に至っているところです。

大潟村の残存湖を見たり、春は桜と菜の花が一面に咲き、本当にきれいだと言う一直線のどこまでも続く<菜の花ロードを走って、大潟村の中にある、ホテルサンルーラのレストラン風車で昼食。
大草原と広がる田園の全貌を見渡し、この大潟村の歴史を思い起しながら、ゆっくりとしたひと時を過ごしました。

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男鹿半島でも特にママンが大好きな寒風山。山全体が芝生に覆われ、左には戸賀湾、右には新山を望むことのできる大回転展望台があります。
しかも、寒風山には自生のネジバナが沢山咲いているのです。

駐車場は少し下にありますが、5人の中でも半分は腰や足が大変重い年齢ですから、駐車場の整理のかたに、<上まで行ったら皆さんをおろして戻ってきますので…>と言って展望台の前まで行きました。駐車スペースはほとんどありませんので、すぐ係りのおじ様が走ってきました。
<皆さんお年で身障者のようなものなので、今おりたら戻りますからっ>っと言いましたら、あっつ!じゃあここにぴったり止めてご覧になっていいですよ!!といって親切に車の誘導をしてくれました。

ある程度の時間同じ姿勢で車に乗っていると、降りるのも歩くのも皆大変そうです。
ああ~~こんな時には<皆、67歳の同級生>だなぁ~~

じゃあ~ここで景色を眺めて、写真を撮って帰りましょう~~

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ちょうど居合わせた仙台からいらしたという二人の方にシャッターを押してもらいました。
晴天の寒風山は最高です。ママンはここに登ったのは30年ぶりです。

いいねぇ~~と言っている時、ママンの携帯がなりました。ダディからです。

「はい!チーズで大変いい顔して今TVにうつっているよ! ABSに(秋田TV?)!
よかったねぇ~いい天気で! 」  ・・・ 

えっつ!!うそ!TVカメラなんかないわよ!(ママン)

展望台が見えますねぇ~~寒風山の頂上ですか?~~(またまたダディの声)

なあに?何言っているのよ!!(ママン)
展望台で手を振っている人がみえますよ~~(ダディ)
ええっつ!!
旦那さん居るんじゃあないの?(みんな)

なんとダディが手を振っているではありませんか。

ダディも今日は暇なので、久しぶりに一人で寒風山に来たのだそうです。

時間も予定も全然話しておりませんから、ビックリ仰天の偶然です。
皆んなにあいさつをして、いたずら好きのダディはママンの実家に帰って行きました。

ママンンたちも間もなく男鹿温泉に向かいました。


男鹿観光ホテルに一旦入り、夕食までの間に、夕日の沈む名所、入道崎へと向かいました。

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あいにく雲が裾の方に立ち込めていて、きれいな夕焼けは望めそうにありません、でもせっかく来たのだからと、草原で夕日の沈むのを待ちました。


草原には強いかぜのため、低い草しか生えていません。
その中に、寒風山で見たかったけれど、草刈をしたらしく全然見当たらなかったネジバナ(モジズリソウ)があちこちにかわいい顔を覗かせています。
うれしい~~これが見たかったのよねぇ~~

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こうして夕日が沈むのを待っている時でも、話の種は尽きません。

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あっと言う間に夕焼けが出はじめました。
雲の切れ間から赤い太陽がみごとに輝いています。
きれ~~い!!

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この瞬間を待っていた人たちがくっきりと影絵のように美しい。

秋田北空港からの飛行機が飛んでいきます。
夕日に輝いてはっきり見えます。

<ほんとにいいひと時ねぇ~~><し・あ・わ・せ!>とか言って、若者のように5人。


そして、まもなく雲の中に太陽は沈んでしまいました。

さ~ホテルへ帰りましょう~~


夕食を食べながらの会話はいつもながらの近況報告や体のこと、夫、子供や孫のこと、親親戚のことなど、悩みあり、喜びあり・・・。

夜8時半から、男鹿温泉交流会館<五風>でのなまはげ郷神楽太鼓を見に行きました。隣の建物です。


 なまはげ郷神楽(さとかぐら)はこちら 

会場はもう満員の人たちです。
和太鼓も始まっていました。
勇壮な太鼓の音もすばらしく、軽妙な司会者の話術に乗せられ、年を忘れてアンコールサインを送り続けて、45分の間立ちっ放しでした。
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いがったねぇ~~
興奮冷めやらない私達~~は部屋に帰った途端に疲れ果て、筋肉痛になっていました。

それからまた延々と話し続け午前1時過ぎに休みました。


                               ・・・・・・ つづく


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