さくらんぼ & カモの赤ちゃんがお散歩 & 古布が・・・ありました~~ 

さくらんぼをいただきました。そろそろ地物のさくらんぼが出回ってきました。
新鮮さも甘みももう十分出ています。
今年は震災の関係でさくらんぼもいろいろ大変のようですが、山形産は大丈夫だそうですので、安心してお召し上がりくださ~~い、お願いします(誰にも頼まれてはいないのですが・・・・^_^; )


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さて、今日は山形は暑かった~~33度位あったようです。
朝、ママが出勤途中で<おか~~さん、かもさんが散歩しています~>っと携帯で教えてくれましたので、早速追っかけていきましたが・・・早い!はやい!
あっという間に草原にもぐりこんでしまいましたらもう出てくれません~~
写真が間に合わない!!

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その後、はるばる大きな道路をまたいで、7匹の赤ちゃんを連れた御一行が我が家の方までお散歩に来ました。
あぶないねぇ~っとご近所の奥様も追っかけてきましたが、またまたあっという間に奥となりの庭の草へ消えて出てこなくなってしまいました。
車が多いので、皆さん心配しています。
気になりますよね~~


さて、昨日、とても珍しい方からお電話をいただきました。
同じ会社でしたが、ご一緒には働いたことはありません。今年退職なさって、自宅の一部を解体したそうです。
昔の衣類や道具などが沢山あって処分するのだけれど、何か古布として使えるものがないかちょっと来て見ませんか?っというお誘いのお電話でした。

ま~そう?じゃあお昼からお伺いします~~っと言うことで、早速行って参りましたぁ。

彼女とは不思議なつながりで、昔ママンが病気で入院した時の同期??でお部屋が一緒でした。
また彼女はハーブ園の方と兄妹なんですよ~~!!
先日行ってきたばかりで、ラベンダーを買ってきたのよ~~などお話しました。

そそとしたとっても素敵な方で、ママンよりはかなりお若いのです。
裏のお庭でガーデニングを楽しんだり、木彫りをお勉強したり押し花もやっているんですって。
見せていただきました。



大きな小屋の屋根の下にお茶箱やたんすなどが一杯あって、早速見せていただきました。
着物類はほとんどが絹でしたので、ママンたちは使いませんので、お断りしました。

お茶箱の中に古い帯の芯が5本ほどありまして、まだ真綿がびっしりついていて、色もかなり黒ずんでいます。
これは使えるわっと言ったら、それが使えるの?っといいますので、このように色が黒ずんだり、黄色っぽいのは骨董屋で買いたくても中々買えないから良い物よっというと、そうなの?とびっくりしていたようです。
その他の布類は、ママン達のパッチワークには使えないので、この帯芯だけ戴いていきます~~っとありがたく頂戴して参りました~~。
古書のようなものも沢山ありました。

さ~早速家に帰って洗濯して真綿を取り除きました。
外にざっと干して、生乾きのうちに部屋干にして、完全にかわき切らない内にアイロンをかけました。

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とても貴重な帯芯・・・古布として使えますぅぅ~~うれしい~~この作業がたまらなくいいですね。

追伸・・・つれづれさんからの御質問で、帯芯について、本文にも追加でメモしました。
帯芯はいろいろな種類があります。
帯の中に芯として使っているものですが、厚さはさらしのような柔らかく薄いものから厚い帆布のようなものまで4~5段階くらいあります。
芯布の目も粗いものから、細かすぎるものまでかなりの差があり、ママンたちがよしとして使う帯芯は、かなり柔らかく薄手で、布目も細かすぎず、大きすぎずと、大変難しいのです(~_~;)
昭和に入ってからのものはほとんど使えません。
昔の帯を作り直した明治のものなどによいものが多くあります。
帯に触って中に芯があるかどうかわからないくらいの柔らかさのものでないとパッチワークには向かないんですよ。
だから、今回は大変ラッキーでした。
一番黄色に見える細身のは、少し厚すぎて使えないようです…。



夕方その方によくぞお電話くださったわねぇ~~っと感謝いたしました!!!

どんな風に使おうか・・・とわくわくです。






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この記事へのコメント

2011年06月22日 21:58
こんばんは~ご無沙汰してます(^^ゞ
そうでしたか・・古布のパッチは、絹物は使わないのですか。
帯芯というと、あのちょっと厚めの堅い帯の中に入っている、あの布のことでしょうか?
あんなに堅いものを縫うのは、さぞ大変なことでしょうね。
それと前記事のたれの納豆昆布というのは、納豆と昆布を混ぜたもの?それとも山形独特なのか・・あまり聞いたことありません。
それに、もう体調は元に戻られましたか?
無理なさらず、お大事にしてくださいね。
2011年06月23日 08:47
まぁー貴重なモノが手に入ってヨカッタですね~
それもこれもママンのお人柄ですよー♪
その布にするまでの行程がとても楽しそうです。
佳い作品が出来そうですね。ほんとにいがったなや~♪

私も山形のふれあい農場さんからお取り寄せします。
3月の内に申し込んで(支払い済み)音沙汰なかったので・・
問い合わせたら~今日あたり発送すると
なんともやさしい山形弁でお答え下さって心待ちにしています。
乙女たちはさくらんぼ大好きですもんね~ぁはは☆
2011年06月23日 21:10
つれづれさん
ありがとうございます。
パッチワークは絹物でなさっている方も沢山おりますが、大変難しいのです。
しわになりやすく、キルトもなかなかきれいにするのがむずかしいですね。
縮緬などはまた豪華できれいに出来ますけれど…。

帯芯はいろいろな種類があります。
帯の中に芯として使っているものですが、厚さはさらしのような柔らかく薄いものから厚い帆布のようなものまで4~5段階くらいあります。
芯布の目も粗いものから、細かすぎるものまでかなりの差があり、ママンたちがよしとして使う帯芯は、かなり柔らかく薄手で、布目も細かすぎず、大きすぎずと、大変難しいのです(~_~;)
昭和に入ってからのものはほとんど使えません。
昔の帯を作り直した明治のものなどによいものが多くあります。
帯に触って芯があるかどうかわからないくらいの柔らかさのものでないとパッチワークには向かないんですよ。
だから、今回は大変ラッキーでした。
一番黄色に見える細身のは、少し厚すぎて使えないようです…。

納豆昆布とは、乾燥昆布のみじん切りのもので、雌株を乾燥させたものだと思います。一般に売られています。
ぬらすと強力にねばり、まるで納豆のようになるので、そんな呼び名がついたものでしょう。
めかぶをみじん切りにして代用してもいいと思います。

体調・・・ありがとうございます。
すっかり元気になりました。今パッチワークの最終段階に入り、毎日少しづつ頑張っております。
つれづれさんもまたお孫さんも増えて、いろいろなことが重なってお体を大切にお過ごしくださいね~~
つれづれさんのブログ、拝見してはいるのですが、なかなかコメントを残せずにおります。
2011年06月23日 21:17
nobaraさん
こちらにもありがとうございます。
そうなんですぅ。ほんとにありがたいものですね。
とはいっても、普通お声をかけていただいても、ほとんど古布として使えない場合が多くて、反対に申し訳ないときが多いのです。
今回は素敵な帯芯があって、うれしかったです。
真綿を取って~~~・・・の作業は、外でしなければなりません。
埃とカビ臭さと綿ぼこりで、くしゃみ鼻水ものですが…
干してアイロンをかけてからでないと使える布かどうかは曖昧で、全部終わってお宝となった時の喜びは最高ですよ。

さくらんぼは時季がわからず遅いので、ちょっとはらはらしますよねぇ~~
楽しみですね。
2011年06月25日 11:59
サクランボの季節ですね。毎年山形産が届くのですが・・・そろそろかなぁなんて当てにしちゃって待ちわびています。古布ってこんな風にして使うのですね。こうする過程が面倒ではなく楽しいっていうのは、心底好きなんですね。カモの親子微笑ましい。
2011年07月01日 10:32
べべコママさん
お返事が遅くなりました~ありがとうございます。
さくらんぼ、安全宣言も出ました。楽しみですね~~
そうなんです、手のかかる子どもほどかわいいといいますが・・・。
よいものにめぐり合うと難儀したことが全部うれしさに変わってしまいます。
かもの親子は付近の住民も皆さんこの季節は気がかりで、交通事故にあわないように見守っています。

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