春のハイキングコース<奥山寺 遊仙峡めぐりと新緑の味覚たけのこ汁

さ~昨日に引き続き今日は(日曜日5日)今度はハイキングです。
<春の市民ハイキング~奥山寺遊仙峡(ゆうせんきょう)めぐりと深緑の味覚たけのこ汁>
ま~舌をかみそうなくらい長いネーミングですが・・・。
今回で27回目の開催だそうです。
主催は山寺コミュニティセンターと地元山寺山岳会<山愛会>
市報で知り、先月ダディが申し込みました、初体験です。参加決定通知書が来ました。

そして、今回のためにっと言うか、やはり軽くて便利なカメラが欲しくて、NIKONCOOLPIXS9100を買いました。
前の日に到着しましてまだ撮るだけしか出来ませんので写真をアップできません!!ただ今お勉強中です。

写真は後日挿入し、植物なども御紹介し、2段構えでアップしたいと思います・・・(~_~;)(~_~;)

今回は文章のみ・・・・>>>

と言う事で・・・今日8日に写真を挿入しました・・・しかし、ほとんどがピンボケです ( '~`;)

昨日の<蔵王クリーン作戦>に引き続きですから、年齢もあり、ちょっと不安もありましたが・・・。

たけのこ汁にも惹かれました・・・(~_~;)
参加費は500円です。

8・45山寺駅集合・・・車で駅付近の駐車場へ行きました。
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総勢100人だそうです。
集合場所には知り合いの方も5~6名おりました。(偶然です)


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地元山寺の山岳会<山愛会>の方たちがおそろいの赤いシャツを着て、細竹の皮をむいています。


早速連絡事項などありまして、各グループに分かれて山愛会のリーダーを先頭に  出発。
グループは5組。ベテラン・まあまあ組・初心者・・・もちろんママンは初心者5グループ。

ママンたち5グループが先頭です。
山寺駅から風雅の国や山寺の美術館を右手にながめながら、整備された普通のだらだら坂を馬方地区(まがた)まで・・・・
この坂道がま~見かけによらず大変でした。
約一時間くらい・・・歩いて、すでに棄権者が出ました。
顔色が真っ青では~は~言って<私引き返します~~って>・・・ママンも結構疲れまして、自信喪失気味。


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白い花の木はミズキ。山形の風習、初市の団子木はこの木を使うのですって!


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             ・・・・・・?          マムシグサ                                  



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この後は渓谷を下っていくのかなぁ~~くらいに思っていましたが・・・・・・・

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10;00  いよいよ遊仙峡にはいります~~

遊仙峡に入りましたら、何にも持たず、軍手でとにかく、手・足・3点歩行で安全確認。前進は必ず3点歩行でお願いします。
毎回必ずけが人が出ます。くれぐれも慎重に楽しくお願いします~~~~っと、念の入った御説明!!!!!

   
    さ~林道からハイキングコースに入りました。
       登りがほとんどです~~~  5グループは今度は最後尾です。


頭の上からせみの鳴き声のようなものがワンワンと聞こえます。
エゾハルゼミ(昨日お目にかかった蝉さんです)が鳴いているのだそうです。
なるほど、春ゼミだからこんなに早くから鳴くんですね~~

岩小屋までの1時間半・・・・・

皆さんどんな風に想像しますか?
清らかな渓谷沿いを軽やかに遊歩道を・・・っと思いますよねぇ~~
せせらぎの音も心地よく・・・・・・・。

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              ウツギ          フジ
          

とんでもございません!これからの歩行はまさしく3点歩行!

手と足を猿のごとくまたがり、這いつくばって、恥も外聞もなく、言われるままに山愛会の方の支持に従って行くしか生きるすべはないと言うほどにすごいことになりました。

お手数でも拡大していただくと、景色がはっきりわかります。

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木々に覆われた沢はまるでジャングル。断崖は2~30メートル。90度以上120度の岩壁(ここは登りませんけど)が目の前に迫っています。
蔦が木の幹ほど太く何本も垂れ下がって、足場はシダや苔が・・・。
沢の流れを濡れるがままに渡り、朽ちかけた木橋は30センチ幅。岩にかかった鉄のはしごを登っては下り!鎖をつたい、ロープにすがり岩また岩を登っては下り。はたまた20センチほどの断崖(・・・・親不知もかくあるか)を延々と歩く。

まるでサバイバルゲーム・・・・サバイバルゲームってどんなか知りませんけど・・・きっとこんな風じゃあないかしらって思いましたよ~~~!!!!

大げさに聞こえるかもしれませんが、ハイキングで、これはないでしょう~~が!!っと思うのはやっぱりママンの無知のなせる業か!!

唯一、来る前に登山用のズック靴を買って履き慣らしておいたことが不幸中の幸いでした・・・(~_~;)。
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風景はすばらしい~~
でもすごいところは写真どころではないのです。
狭かったり、岩を登ったり、はしごをよじ登ったりする時、前が進まなくなって渋滞した時だけ写真を撮れますぅ(~_~;)

11;30岩小屋に着きました。小屋があるのかと思いましたが、岩穴のように少しへこんでいる断崖があるだけで、上から水滴が滝のように落ちてきています。
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小休止して、また出発!

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いやあ~^経験したことのない難行苦行ですなぁ~
すでにけが人が出まして、病院へ運ばれました、皆さんくれぐれも慎重にっというおふれも出ました!


ここで人様に迷惑を掛けることは出来ない!!・・・の一身で、老体に鞭打ち、ひたすら慎重に慎重に足を運びましたよ!!
恥も外聞もなく、這いつくばって、むしゃぶりついて、しっかりと足場を見極めて!!

・・・・・ええっ!!68歳なの?だから言わないこっちゃあないっって言われるのは目に見えております。
小学校五年生の女の子が2人いました。頑張っています。

きつい登り、絶壁の歩き、滑り落ちそうな下りは山愛会の方に手をとって下ろしてもらったり・・・皆さん初心者は・・・。
まだなの?もうだめかも知れないっと思いながらダディも古傷が少し痛そうですがママンを引っ張ったり押したりしながら・・・。


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     フタリシズカ           ホウチャクソウ          ラショウモンカズラ

その時(約1時間)に、やっとなだらかな林道に出ました。

さ~やっとやっと奥山寺キャンプ場に着きました、昼食です~~
すでに1;00


山愛会の方たちが作ってくれた、あ~~!!たけのこ汁のおいしいこと!持参のおにぎりのおいしいこと!!

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さんさんとふりそそぐ太陽が暑いけれど、・・・ここまでたどり着いた安堵感にそんなの関係ない!!満足!!
シートの上に座って、靴下を脱いで休みました。

1時間ばかりの休憩のあと、2時、帰途に着きました。

帰途がこれまたきつい!
下るのかと思っていたら、45度くらいの坂道を延々と登り、断崖の淵30センチくらいのところを一列になってロープをつたい、もうだめっと言うところで杉林の中に入り、ほっとしながら下り・・・

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    ササバギンラン          ホタルカズラ            ホオノキノハナ


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                       オドリコソウ 2種

やっと車道に出、3時30分過ぎ、山寺駅の近くの宝珠橋公園に着きました。

長かった~~疲労困憊なはずですが・・・不思議に疲れが抜けました。
全員で公園で体操をして体をほぐし、解散となりました・・・・・・・・ぅぅうう・・・・

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無事帰ることが出来、感無量です。
感動している部分ももちろんありますが、まず皆さんに迷惑を掛けずに、足手まといにならずに、同じように行動できたことに感無量なのです。
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17465歩・・・約7時間のハイキングは今まで経験したことのないハードな体験!!!
月山よりつらかったですぅ。
案内の山愛会の皆さんがいなければとても行けませんでしたでしょう~~ほんとに感謝です。


解散後・・・二人でいつも行く<天道最上温泉ゆぴあ>へ直行し(山寺から天童は比較的近い)、一日を振り返りながら、健康に感謝して・・・夜9時ごろ家に帰りました。
ま~今日も刺激的な一日でした。


















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この記事へのコメント

2011年06月10日 22:54
まあなんとも過激なことをやっていますねえ(笑)。
取り敢えず無事で何よりです。確かに怪我でもすると「ええ年こいて」と言われるのが落ちですからね。でも素晴らしいです。なかなかできない体験ですからね。
2011年06月15日 20:46
ヒゲおやじさん
体力はないけれども、歩くことは結構出来ると自負しておりましたが・・・
なんの、平地と山道では雲泥の差がありますね。
ほんとに皆様に御迷惑をかけずに下山できてほっとしました。
年齢制限70歳とあったらしいです。
貴重な経験であり、地元のはずのダディも昔行ったことがあるような気はすれど、こんなには険しいところには来なかったと言っていました。
来年はやめます。もっと楽なところにします(~_~;)

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