おきたまの工芸展へ  & 緑環境税?  &  環境ツーリズムワークショップ 

7月24日(日)友人の紹介で
<おきたま(置賜)3市5町>の意欲的な活動をしている53人の工芸家の作品展を見にダディと二人で行って来ました。
陶芸・染色・パッチワーク・押し花・人形・能面・木工・刺し子など興味深いものがあり、ゆっくり拝見してきました。
パッチワークでは特に名前が知られている方が5人もおりますので、楽しみにしておりましたが、作品はほとんどが今まで見たものであり、その点はちょっと残念でしたが、やはり何度見てもすばらしいものでした。
その他の方々もほとんどがプロですね。

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異種の作品群をどのように展示するのかも興味があり、写真も撮っていいとのことでしたので、大変よかったです。
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そして、今週の土日7月30~31日は、ダディのお仕事の関係で、ぜひ出席をっと声をかけていただいた
<十分一山と白龍湖の楽しみ方を考える環境ツーリズムワークショップ>に参加してきました。


・ ワークショップ (workshop) とは、日本では「体験型講座」を指す用語。 ツーリズムとは観光のことらしい。

・ 緑環境税というのを知っていますか?

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 山形の場合、県土の72%を占める森林は、私達の住む平野や盆地を包み込むように分布し、山形の素晴らしい自然環境を支えています。

 この豊かな緑を、県民共有のかけがえのない財産として未来へ引き継ぐため、県では、平成19年4月から「やまがた緑環境税」を導入し、「県民みんなで支える新たな森づくり」に取り組んでいます。

年間1000円・法人は10%の税を納めています。                             
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               ・・・・・・・・・・・・^_^;知らないママン(~_~;)そのお金がこうした緑環境公募事業などに使われているのですね~


この企画は 赤湯の十分一山 及び 白龍湖周辺 の自然環境と第一次産業が作り出す景観や食材を楽しむ旅の舞台を、地域住民や企業・行政との協働により仕上げていくためのプロジェクトだそうです。


主催は白龍銀河の森づくりプロジェクト(山形緑環境税公募事業 株式会社いきかえりの宿滝波 企業の森づくり事    業)
    東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科西澤研究室 ブドウ畑のレストランプロジェクト



出席者はほとんどがこのプロジェクトに係わっている地域企業のトップや芸術工科大教授や東大教授、市の観光関係の方などで、今回は3回目の会合で、具体的な行動も進めている途中のようで・・・・大変場違いなものでした・・・^_^;・・・・しかし参加を依頼されたのですからその気になって (^o^)丿 I さん御夫婦と二組で参加。


第一部は赤湯の十分一山ガイドツアーで、小雨の中、マイクロバスで20人あまりの人で赤湯温泉を出発。


白竜湖はカルデラ湖で、その下のマグマにより赤湯温泉の源流は62度の温泉となり、開業900年となっているとのこと。自称日本一の小さいカルデラ湖だそうです。
年々湖の環境は悪くなり、小さくなっているということで、地域では環境保護に様々な努力をしている一方で、国の環境保護政策とのギャップで地元では悩みながら活動されているそうです。
右側の奥のほうに見えるのが赤湯温泉です。

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山の斜面に一面に広がっているブドウ畑のビニールハウスは一種独特な眺めです。
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赤湯のブドウ畑というのは近くで見るとものすごい急斜面なのですね~70度くらいあるところもあります。
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高齢化社会であとを継ぐものがなく、荒れ果てて残骸化してきているブドウ畑が点々とありました。
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その影響での環境問題や再生化をなにと結び付けて行くのか、どのように山の自然環境を考えるか、次には観光にどのように結びつけることが出来るかを、みんなで現地で体感しながら考えるわけです。


およそ2時間の散策で、実際の環境に触れながら、また眼下の白龍湖を眺めながら、どんなことが出来るか、したいかをひらめかせながらボードに書き込み、また白龍銀河の森と銘打ったその森の自然を利用した観光との結びつきを提案するわけです。
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小雨が降る中、みな真剣に要所要所での話し合いをしたり、森のレストランを形にし始めた場所では、ジュースを飲んだり写真を撮ったりしました。

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帰路はマイクロバスで、<赤湯温泉いきかえりの宿滝波>に到着。
気持ちのいい源泉で汗を流しました。

その後さらに午後6:30より赤湯公民館で2時間、報告会と意見交換会を食事をしながら行いました。
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今回で3回目だそうで、やはり地域のトップの方々の意見や説明は優れたものがあり、ただ聞いているのみというところもありました。

なにをやるか、なにが出来るか、たくさんの提案が出ましたが・・・さて実行に移すことができるのか。
なにをやって儲けるかではなく、何かをやっていくうちに、人が来てくれるようになることが大切なのではないか・・・

<おいたまさくら回廊>は現在は定着した観光となっていますが、そうなるまでには10年の歳月がかかっているし、地域の良さを、地域の人が楽しみ、それをまわりの人をも巻き込み、地域の活性化に繋げて行くのが一番の理想ではないかというお話にはそうかっと感心ばかりしていました。
ママン達は比較的市の中心部に住んでいるということもあり、こうした草の根的な活動に参加したことが無いので、
地域の活性化や問題点にはやはりうとく、どこかでそろばん勘定が先行してしまい、可能性とか発想が具体的には提案できませんでした。

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熱心なお話が最後まで続き、美味しいワインやお酒、料理を戴き、サプライズな?花火大会も窓辺からまっすぐ手に取るように見えました。
最後はみんなで片付けをして散会となりました。


夜は<滝波>に泊まりました。
一緒に参加した I さん御夫婦とは昔、30年ほど前に、同じ職場で働いた時に奥様もご一緒に社内家族旅行で泊まったことがあり、その時からこんにちまでの過ぎし時のお話も含め、楽しく時間を忘れて語り合いました。




朝風呂を戴き、名物の大広間での餅つきの朝食で、おなかも一杯の貴重な二日間でした。

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