なつかしい・・・うろおぼえの秋田のきゃのこ汁について・・・見つけました、検索で。

秋田の郷土の料理、<きゃのこ汁>
ママンの記憶でもなかなか全貌がよみがえらなかったこの料理・・・。
ねっと検索で見つけました、いやぁ~~すごいですねぇ。

そして、記憶の中にあったお正月に食べたと言うことも間違いなかったことがわかりました。

だからどうということもない、ひとりよがりの思い出ですが・・・でもこうした記述を見ることができて、ママンはすんごくうれしいです。
以下そのままコピーさせていただいて残しておきたいと思います。



 検索で見つけたきゃのこ汁の記 


【材料&下準備(4~5人前)】

大根 500g ※1
ごぼう 100g

にんじん 100g
ふき(塩抜きしたもの) 200g
にお(んにょ) (塩抜きしたもの)  200g・・・・・これがなんだかわからない!
わらび(塩抜きしたもの) 200g
たけのこ(塩抜きしたもの) 200g
ぜんまい(塩抜きしたもの) 200g
こんにゃく 100g
厚揚げ 2枚
ずんだ豆餅(じんだ豆) 2枚 ※2・・・・?これも記憶に無いけれど・・
金時豆 100g…水からゆっくり煮て柔らかくしておく

豆腐 200g
しいたけ 3枚…400gの水でもどし、一口大に切ってておく。汁は捨てない。
みそ 大さじ2
煮干し 3本
昆布 2枚

※1 大根はサイコロ切りにし、他の具材は全て一口大に切っておく。
※2 下準備 ずんだ豆餅の作り方
水に1時間ほど浸した青豆250gをザルに上げ、ミキサーにかけ細かく刻む。もち米の粉(もち粉)50gと水を少し加え耳だぶくらいの固さにこねる。塩をひとつまみ入れ、一握りずつ小判型に形を整え表面を焼き、焼きずんだを作る。





三浦貞子さん
(JA秋田みなみ女性部副部長 
天王支部女性部支部長)


材料



【けのこ汁 作り方】

1 大きめの鍋に400ccの水に昆布を入れ、一煮立ちさせる。しいたけをもどしただし汁400ccを加え、強火で温めながら、しいたけ、ごぼう、大根、にんじん、こんにゃく、たけのこ、ふき、わらび、ぜんまい、んにょ、厚揚げ を入れる。


2 煮立ち出したら、軽くかき交ぜ、さらに一煮立ち。大根に火が通るまでしっかり煮込み、豆腐を入れる。

3 だし汁で溶いたみそを入れて、お好みで味を調える。最後にずんだ餅を一口大に切って入れ、とろ火でゆっくり煮込んでおく。煮干しを取り出し、ずんだ餅に火が通れば完成!




●ずんだや豆腐など煮くずれしやすい物は後から入れましょう。
●大量に作る保存食ですので、たくさん作ったときは食べる時に、その都度小鍋に取り温めて食べましょう。
●完成したら昆布を取り出し、一口大に切る。鍋にもどして一緒に頂きましょう。
●たけのこやゼンマイなど、市販のものを使うときには「塩抜き」がされているかチェックしましょう。
●煮詰まるとしょっぱくなるので、お味噌の味付け調整を気をつけましょう。






♀ 食物繊維がたくさんなので便通が良くなります。
♀ カロリーが少ないので、気にしないで寝正月できるのが嬉しい。
♀ 我が家では、さらに、サツマイモ、ジャガイモ、キノコ類を入れます。
♀ 10種類以上の具材、特に山菜が入っているのでヘルシー。
♀ お肉が入っていると子供たちが喜ぶので入れています。女性がラク出来る行事食は大切にしたいです(笑)。



まめ知識
けのこ汁(きゃのこ汁)は、小正月に向けて1月15日頃になると作り始め、家で一番大きな鍋に大量に作り、納戸など寒いところに一週間ほど保存ができ、必要な量だけとって温めて食べる小正月の行事食。大正月は来客の接待などで忙しい主婦。小正月には家事を休憩して女同士で集まりをもったり、子連れで里帰りするための保存食でした。大正月=男の正月といわれ、元旦から7日まで。
小正月=女の正月といわれ、16日から7日間。




みなさんにはなんのこっちゃでしょうが・・・なつかしく母の思い出にも繋がるお料理です。

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この記事へのコメント

2011年11月08日 10:29
ネットばんざ~~~い♪ですね~
ママンの執念?!
よかったですね~思い出の物に出逢えて~~~~
なんだかカゴッマのけんちん汁みたいなものでがんすか?
保存食で、おなご衆を休ませるものでもあったようですね~
北の方だから保存できたのかしら?南国だと冷凍保存?
におって秋田では「におさく」「んにょ」「さく」とも呼ばれるポピュラーな山菜(エゾニュウ・セリ科シシウド属)なんだそうですよ。
2011年11月09日 07:59
nobaraさん
しかし、ネットはすごいですね~
今までこんな言葉では出てくるとも思っていないものですから、検索さえして見ませんでした。
にお…nobaraさんのを参考に調べてみました。
ウドのような感じですが違うのですねぇ~
今度母に聞いてみようと思います。
それで、ついでに<よさくまめ>っていうのがあって、これも調べてみたら
ま~やっぱりえんどう豆のことで、小さい頃はよさく豆って言っていたナァっとか、なつかしい方言をいろいろ調べてみました ^_^;
ありがとう~~
ぽちゃママ
2017年06月25日 23:17
はじめまして。けのこ汁を検索にてお邪魔しました。ぽちゃママと申します。私も昔おばあちゃんが小正月に作ってくれていたけのこ汁が懐かしく作り方を探してました。んにょは、分からないですが、うちの地区ではイタドリの塩漬けが入ってました。ずんだ豆餅はお店で買っていたので、作れると知らなかったです!中々このずんだ豆餅を見つけられずけのこを作れずにいましたが、こちらでつくりかたが分かり、やっとけのこが作れます!貴重な情報ありがとうございましたm(__)m
通りすがりにお邪魔致しました。
2017年06月26日 20:49
ぽちゃママさんコメントありがとうございます。
イタドリの塩漬けですか、なるほどね、それかもしれないですね~~。
やはり地域によって少しづつ変わっている部分があるのかも知れません。
ずんだ豆餅はママんちでは入りませんでした。
どうもありがとう~~。

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