今が旬ののいただき物 あけび ・大根 & 菊の花 ・ 紫蘇の実
今日はママの実家から旬のアケビを戴きました。
毎年きれいに手入れされたアケビの棚に沢山なるようです。
15個もあります。
早速ママが甘味噌炒め煮にしてくれました。赤南蛮を少々ふっておいしかったです。
山形ではアケビの皮の部分だけを料理に使います。
きのこ(かのかやもだしやまいたけなど)があったら中に詰めて炒めてからことことと味噌味で煮詰めますと美味しい保存食にもなります。
追加でお料理をアップしてみました。
マイタケとアケビの皮の千切りを炒めて甘味噌煮にしました。
ごま油を少々、トウガラシも少々入れました。
大根もこんなに大きくなっているんですねぇ~~
この間も戴いたので、ブリ大根でご馳走になりました。
今度はどんな料理にしようかな~~
その他にも里芋・なすなども沢山いただきました。
菊の花はダディのお友達のITさんから戴きました。
2回目です。
水を鍋に入れて酢を30ccくらい入れて、菊の花びらを入れて、水から火にかけます。
沸騰し出したら絶え間なくかき混ぜて全部がお湯に濡れたらすぐ水に取り冷やします。
こうして菊を茹でるとゆであがりがかなり違い、しゃきしゃき感がはっきりわかります。
紫蘇の実の塩漬けも戴きました。きれいに洗って水分を取ってから塩を沢山入れたものですねぇ~~。
そのままでは塩分がすごくて食べられませんから、薄く延ばして冷凍します。
必要な時に冷凍のまま2~3センチくらい手折って30分位塩抜きしてから一夜漬けの白菜やキャベツに入れますと、即香り豊かな緑色の紫蘇の実入りになります。
便利に一年間使えます。
毎年きれいに手入れされたアケビの棚に沢山なるようです。
15個もあります。
早速ママが甘味噌炒め煮にしてくれました。赤南蛮を少々ふっておいしかったです。
山形ではアケビの皮の部分だけを料理に使います。
きのこ(かのかやもだしやまいたけなど)があったら中に詰めて炒めてからことことと味噌味で煮詰めますと美味しい保存食にもなります。
追加でお料理をアップしてみました。
マイタケとアケビの皮の千切りを炒めて甘味噌煮にしました。
ごま油を少々、トウガラシも少々入れました。
大根もこんなに大きくなっているんですねぇ~~
この間も戴いたので、ブリ大根でご馳走になりました。
今度はどんな料理にしようかな~~
その他にも里芋・なすなども沢山いただきました。
菊の花はダディのお友達のITさんから戴きました。
2回目です。
水を鍋に入れて酢を30ccくらい入れて、菊の花びらを入れて、水から火にかけます。
沸騰し出したら絶え間なくかき混ぜて全部がお湯に濡れたらすぐ水に取り冷やします。
こうして菊を茹でるとゆであがりがかなり違い、しゃきしゃき感がはっきりわかります。
紫蘇の実の塩漬けも戴きました。きれいに洗って水分を取ってから塩を沢山入れたものですねぇ~~。
そのままでは塩分がすごくて食べられませんから、薄く延ばして冷凍します。
必要な時に冷凍のまま2~3センチくらい手折って30分位塩抜きしてから一夜漬けの白菜やキャベツに入れますと、即香り豊かな緑色の紫蘇の実入りになります。
便利に一年間使えます。
この記事へのコメント
色が素敵色ですね(*^-゚)⌒☆
それの皮でお料理ができるのですね~
想像がつきません。小っちゃい頃はそれこそいっぱいありました。
公園の道のお宅でシソの実のついた株が『どうぞ』とおいてあったので、少し頂いてきて、実をしごき、葉ももいで、高知のおかず生姜と砂糖+酒+味醂+醤油で好みに味付けして浅炊きにしました。下ごしらえに凄くかかりましたが、美味しくできました。そのままご飯にかけたり、友人たちにおすそ分けしたらそれぞれ美味しく食べたとメールがきました。 シソの実だけ、どっかで売ってるかしら?
たくさんあると塩蔵して少しづつ使えるのもいいですね~
加賀の出張から帰ってきた夫が『これはイケる』と喜んでました。
大根、焼酎甘酢漬けもおいしいですよ。
絵手紙の~~そうなんですが・・・取っておいたらしなびてしまいました。
なかなか乗り気にならないと描けません(~_~;)
ま~紫蘇の実のお料理、参考にして早速作ってみますね、まだ市民農園にありますので。
こちらでは紫蘇のみだけJAで袋に入って売っています~~。
大根の焼酎甘酢づけ・・・これも早速やって見ます。ここ数日大根を沢山いただきました。。