<第40回  民芸展   紅 と 藍  >

今日はお友達のいっちゃんと午後4時待ち合わせて市民会館大会議室展示ホールへ<紅と藍>展を見に行って来ました。
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展示されている藍染めはほとんど明治のものだそうです。

筒描(つつがき)や型染めはママン達古布のパッチワークをしているものにとっては、原点ともいえるもので、ゆっくりと鑑賞させていただきました。

そうこうしているうちに2時から講演があったそうで、<酒田あいおい工藤美術館>の館長さんであります工藤幸治氏がちょうど会場に参りまして、講演でお使いになった型染めや筒描も風呂敷を広げて見せていただきました。
中にすばらしい型染めがありました・・・・ほれぼれするような染柄でした。
講演も知らなかったので、聞けずに残念でした。
紅の絹物はこれまたすばらしいものばかりで、被布(かつぎ)は女物男物があり、珍しく拝見してきました。
旧余目町(現庄内町)の荒木徳兵衛家の所蔵の品々も大変素晴らしいもので、写真でご紹介できないのが残念です。
機会を見つけて是非荘内へ行って見たいものです。

下の布はママンのものです。
同じ時代に染められた紅花染めですが、随分と色も柄も使い古されて抜けていますが、そのデザインや柄の美しさに魅了されます。



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布の部分に墨で住所や名前が記されています。
布の変遷を思う時、古布は布だけでない様々な時代の生き様も感じる事が出来ます。
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