霞城公園の雪景色  &  映画<この世界の片隅に>

木曜日、ダディが歩いて図書館まで行くというので、じゃあ~~後でママンが追いかけて歩いて行って、夕方から映画を見ない?っと言ってみました。

というのは午前中、流しで炊事をしている間中、NHKラジオで<この世界の片隅に>の監督と藤井アナたちの対談があって、何とも興味を抱きました。
興行もじわじわと素晴らしいし、描き方も、こんな描き方もあるという大変な評価のようでした。

さ~~3時過ぎ、霞城公園の中を通って映画館まで・・・。
ここ2~3日は山形も大雪注意報が出ています。
絶え間なく雪が降っていますが、運動不足ですし、帰りはきゅっと一杯やって帰ろうと思っておりますので・・・
歩きで・・・・・(^_^;)
霞城公園西不明門橋の風景。墨絵のようですね~~。

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旧済生館(病院)史跡。色がありますので、きれいです。
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東大手門をくぐり、お濠沿い右折して駐車場から。
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ここまでゆっくり歩いたり、写真を撮ったりしていたら・・・さて、これからどこへ行くんだったっけ!!っと一瞬思ってしまい、一人で苦笑しました。
いつも行っている七日町の方に知らず知らず足が向いていて・・・、さ~~っつ、今日は<フォーラム>へ行くんだった!!

ダディと映画館で待ち合わせして・・・


<この世界の片隅に>
ちょうどママンの母は秋田の片田舎で・・・同じ時代、15歳で結婚し、戦争に巻き込まれ、、夫を失いました。
終戦時、母は24歳で未亡人になりました。兄6歳、(姉は3歳で事故死)ママンは2歳。
姑たちとの生活、生きること(食べること)で精いっぱいだった同時代のお話なので、少しでもその当時のことを知りたいという気持ちで行きました。

丁寧に書き込まれた風景や日常、戦争の厳しさ悲惨さも描かれていました、たしかに。
2時間の上映です。

母の結婚に対する考え方なぞはまったくその通りで、むしろ兄弟が多い分、口減らしのように早々と家を出るというような考えの方があったことでしょう。
けなげに生きる主人公に感心もしましたが、やはりこういう描き方で伝わるものがどの程度のものなのか。
心に消化不良の感情が残りました。
ママンは、戦争中に生まれているわけですから、食糧難のことは記憶にはありません。
しかし、戦争後の日常の経済的貧しさ、精神的な痛みは高校を卒業するまで引きずりました。



その夜<NHKのクローズアップ現代>でもこの映画のことが取り上げられておりました。


見終わったあとに、この題名が何なのか。
特に若い世代の方たちがこの映画を見て、<戦争に走る要因>があまりに充満しつつある現代の国内や、世界のあちこちの戦争はなんでか~~を考える<たし>になるような強い何か・・・・がもっとほしかったと思うママンでありました~~。

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帰りは駅前の<五十番>で、ニラレバやエビチリなどで一杯やりながら、映画のお話などしました。
駅の中を通り抜け、南門近くの公園のガス灯を眺めながら帰りました。

寒いお濠の中にたくさんのカモたちが静かに浮かんでいました。


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