市松模様のパッチワーク  &  ワゴンをキルトテーブルに使う

市松文様は昔からあります。
寄木細工にもあり、木肌の色の違いを利用して細かい市松模様を作っているようです。
寄木細工の <箸> の模様を見て見ましょう。
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非常に細かい市松がありますね~~。
一辺が2~3ミリですのでこのままの大きさではパッチワークには無理なので、一辺を1,5センチにしてみましょう。
8種類の布を使います。

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布を見ながら、より寄木細工に近いイメージの必要な色を1・5+0.5の縫い代の印をつけて一枚づつ切ります。
切ったら表を出して色合いを見て並べます・・・あらら! 写真がない!

出来上がり12センチの正方形を作るのに 1.5センチの正方形は8×8=64枚必要です。
一枚づつ縦に縫い合わせていきます。

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2列目が出来たら今度は縦に12センチをぬって行きます。
4枚の角々はすべてくるりと糸をまわしています。


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はい!全部出来ました。
64枚ですから大変な手間がかかっております・・・縫うだけでなく色合いを決めるまでが大変です。
3日かかりました~~。まだアイロン仕上げをしておりません。
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は~~い、アイロンかけ終わりました。
パッチワークは、裏の縫い代のアイロンかけが命です。縫い代をどちらに折るかが表の仕上がりや文様に影響します。
パッチワークのサンプラーの本などにはアイロン掛けの縫い代がどういう風に倒せばいいか図表になって出ているものがあります。
4枚の布の中心が風車のように規則正しく倒れています。
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裏が出来上がったら表にアイロンを掛けて完成です。
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この小さなテーブルは、楢材で出来ているダックスの食堂用のワゴンです。
パッチワークのピース縫いやキルティングの時はいつもこれを利用しています。
トップが箱のように中が低くなっているので、物が落ちる心配がなく、足に車がついていますので、移動も手軽にできます、とても便利に使っています。
椅子に座った高さがまた非常に体に合います。
小さなLEDの電気スタンドも買いましたので、日中でも手元を明るくして縫うことが出来ます。
中板を(中段の)はずして天板として上にはまるように作られていますので、机としてもつかえますので、とってもいいんですよ。
小さなぎぼうしは、はめはずしも出来ます。
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この記事へのコメント

2017年02月10日 13:27
見てるだけで クラクラ☆彡 してきました。
凄く緻密ですね~~~
同じモノを並べるのは至難の業ですよね。
一分の狂いが作品に影響しますよね。ハァーーーー(溜息)
素敵なワゴンです☆
作品造りにますます没頭!できそうです。
ご無理のないように、楽しみにしていますm(_ _)m
2017年02月11日 19:31
n o b a r a  さん
いつもコメントありがとうございます~~。
表に出ない縫い目をきれいに折ってアイロンで抑える作業は結構大変です~。
そのために、縫い目をしるしの赤ぽちょまで縫い、交差する分をどちらにも折れるようにしておくわけです。
楽しみながらやっております~~ありがとうございます。
ももたん
2017年02月12日 18:16
またまた見せてくれましたね。こんな細かい作業を楽しみながらやられるなんて貴女の爪のアカを煎じて飲んでも、私には出来っこないですね。写真を拝見しながらアイロンのかけ方、角の始末の仕方などは、若かりし頃、洋裁を習ったので大事な過程だと理解できるものの、私にはね~。無・理・ですね。
 浅く広く、なんでもやりたがりの私ですが、課題をこなせない時など焦ることもあるので、その先には必ずゴールがあると思って今年は気楽に、やっていこうと思います。
 パソコンがストライキを起こして、ここ数日無視されました。ようやく娘から修復してもらいました。
2017年02月12日 19:57
ももた~~ん
コメントありがとうございま~~す。
体調はいかがですか~~。
最近は色々年齢を感じることが多く、あちこちに不具合を感じながらも、パッチワークが与えてくれた余生を本当に楽しみたい!!っと思うようになりました。

この年でお互いまだやりたいと思う心!!があることに感謝しながら…コツコツ気楽に行きましょうね~~。
前回のコメントのお返事にも入れましたが…、ぜひ  <菜の花ロード> を見たいと計画しています。
その時にはぜひご一緒しましょうね~~~~。

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