南三陸復興視察の旅・・その2南三陸さんさん商店街・陸前高田奇跡の一本松・釜石大観音

さ~~南三陸ポーカルセンターを出発して、今年3月移転した<南三陸さんさん商店街>へ。
商店がUの字に並んでいて、まん中に屋根のある吹き抜けの食事処がありました。
そこで海鮮丼をいただきましたが、たいへんおいしかったです。(予約したもの)
フリーのお客様は周りにある商店に注文して買い求めて食べるという様になっております。
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ネットから引用した説明文です。

サンサンと輝く太陽のように、笑顔とパワーに満ちた南三陸の商店街にしたい”をコンセプトに、2012年2月25日に仮設商店街としてオープン。
その後、2017年3月3日に、高台にある志津川地区に本設オープンした。建築家の隈研吾氏監修のもと設計された商店街には、南三陸杉(美人杉)を使用した平屋6棟に、飲食、鮮魚、菓子、産直施設など合計28店舗が並ぶ。
四季に応じて4種類の丼を提供するブランドグルメ「南三陸キラキラ丼」(限定数)が味わえるほか、志津川湾を一望できる展望台として、潮風を感じながら眼前に広がるパノラマビューも楽しめる。
商店街から車で約5分の場所に、観光案内所「南三陸ポータルセンター」や、イースター島の本物の「モアイ像」(2013年贈呈)を展示しているスポットもある。


ここで一時間、食事と買い物をしました。
少しでも気持ちを・・っと、皆さん沢山の買い物をしました。
地図で見て見ますと、志津川湾というのは陸のポケットのようになっています。
以前潮干狩りに来たこともあり、大変風光明媚な処なのです。

また観光バスに乗り、今度は岩手県陸前高田まで行きます。約1時間半。

雨の中、バスの車窓に見える被災地の様子はその地域によって全く違います。
浸水区域の標識も低地になっている地域に切れ切れに際限なく続いています。
本当に広大な範囲で被災し、復興がどんどん進んでいるところ、進んでいないところが歴然としています。



陸前高田は宮城県を越すとすぐで、やはりリアス式海岸で、広田湾は深く大きく地形がいりこんでおり、津波の影響を大きく受けたのでしょう。

陸前高田の被害は死者行方不明合わせて1700人以上。人口比は10人に一人余無くなっているそうです。
火災の被害も大きかったし、7万本もあった高田松原には奇跡の一本松のみが残されました。
南三陸から1時間半、着いた時にはかなりの雨でしたが、バスガイドさんに案内されて一本松まで15分くらい歩きました。
7万本の松があったなんて想像すらできない、なんにもない海岸になっています。
津波は海の底ををえぐるように岸辺から引き波となり、向こうの荒島まで海底が見えたそうです。
これはただ事ではない、大きな津波が来ると遠くで見ていた人たちは思ったそうです。
松原は跡形もなく海に飲み込まれ、一本の松だけが残ったのだそうです。
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ガイドさんは震災後5年間は年に何度となくここへ来ているそうですが、やはり今年は初めてだそうで、震災に対する関心も少しづつ少なくなってきているそうです。

バスに戻り、さ~この先残ったコースを回るべきか、ホテルに直行すべきか、台風の影響も出てきて迷いながら、発車しました。すでに午後4:30を過ぎました。
<釜石大観音>を見学するか、とりあえず近くまで行ってから決めましょうということになりました。
ガイドさんは色々携帯で確認を取りながらバスを進めています。
いつもなら結構下の駐車場で泊まるはずでしたが、台風のためお参りする方も全くないので、すぐ近くまでバスが登れることになり参拝。
雨と風、もやもかかっていてほとんど何にも見えないようなものですが、観音像の胎内めぐりをして帰りました。

写真がありませんのでパンフレットから・・・。 高さ48・5Mあり、日本3大観音と言われた時もあったそうです。
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<大槌町 三陸 花ホテル はまぎく>まで一時間。
バスガイドさんの釜石製鉄所の歴史と変遷を詳しく聞きながら、だんだんひどくなってきた台風の雨風に不安を抱きながら、17:30到着しました。

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