古布で・・・2 春向きバッグ  & いっちゃんのふもち  &  一閑張をしました

数日前からまた古布のバッグを作りました。
今度は少し春っぽい色合いの大きさはこの間のものとほぼ同じもの。
一辺が4センチの古布の残り切れを使って白の帯芯を基調の布に作りました。
並べてから一列に長く縫ってから隣どおしを縫い合わせます。
出来たらアイロンをかけて、キルト綿の上にのせて仕付けをしてからキルテイングをします。
チャックは縞々のバッグのようにはみだしはしていません。
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表の前面に斜めのキルティングを入れております。
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   作り方はほぼ前回と同じです。裏は縦のミシンステッチを入れました。
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さ~~午前中にお友達のいっちゃんから電話が来ました。
お昼から一閑張したいんだけれど~~行ってもいいかな?~~   いいとも!!

いっちゃんが、最近こりこりになっているお菓子作り  山形では <ふもち > <がんづき>などと言います。
黒砂糖やクルミを使ったお菓子で、すっかりお得意料理になっており、先日のパッチワークサークルの例会でも作って来てくれました。
とてもおいしく、しっとりとしたスポンジ!  完璧~~ぃ!!
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さ~~<一閑張り>の始まりです。

下の写真はママンが25年くらい前に作ったものです。
出来上がりに柿渋を塗り、完全に乾かして作ります。
最初は薄い茶色ですが、年数とともにこのように黒っぽく艶めきますが・・・。
長年の酷使でずいぶんぼろぼろになってきました。
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今回は籠に和紙を和のりで貼るだけにします。
柿渋は乾いて臭いが抜けるまでかなりかかりますので、白いままで完成にします。

まず、本格的な和紙を用意します。
昔の通い帳(過去帳)を骨董市で買うのがいいでしょう。(色もアンティーク風でいいです)
最近はきれいな和紙でモダンな模様入りの一閑張が人気ですが・・・。


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通い帳をばらして、一枚の和紙を4等分にします。
手でしわくちゃにもみます。
伸ばして刷毛で溶いた和のりを紙の裏側に塗ります。
少しづつ重ねながらまんべんなく全体に貼ります。2重になるように・・・。


左側のは、ママンの使っているもの。10年以上は使っています。
破れたところを補修します。
貼った紙の中に空気が入らないようにし、紙をぴんと貼らないように、武骨に密着させて貼ります。
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持ち手の部分には丈夫なように3枚ほどが重なるようにします。
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紙の方向をバラバラにして貼ると丈夫で見栄えがいいですね。

乾かす時は家の中で、陰干しで、自然に時間をかけて乾燥させます。

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ママンのは破れたところを補修したので、その部分だけぬれています。

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出来上がるのが楽しみですね~~。

乾いてから、書道の得意なお友達のお孫ちゃんに、素敵な字を書いてもらって、
それを貼るらしいですよ~~(#^.^#)

籠だけの時の写真がありませんが、いっちゃんは諏訪の骨董市で500円で買って来たものだそうです。
直径が40センチくらいありますので、パッチワークの布や裁縫道具などを入れておくのがいいですね~~。


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