ママンのパッチワーク、今年は< 布帳キルト >です。

3月に入ってもう5日。
月日はどんどん過ぎていきます。
ママンのパッチワーク、は10月の作品展に向けてもうぎりぎりスタートを切らなくてはなりません。

今年はママンも<喜寿 > です。 なんと、いつの間にか数え 77歳 です。

今までの集大成?!  と言うと大げさですが・・・。
キルターの一度は作りたいお宝ですね~~。

古布に魅せられて・・・・・。
古布と言うものがさっぱりわからないまま、大先輩のKさんの生き方に魅せられて、彼女が古布のパッチワークをしていたのがきっかけで始めた古布のパッチワーク。

10年間、K先生がお亡くなりになるまで、夢中で作ってきました。
そして、3年後、ママンが会の会長になってサークルを始めてから10年の月日が経とうとしています。。
今年は記念の作品展を会の皆さんで開催予定です。

今回は<布帳キルト>という、古布の布見本帳のようなものを作ります。

「藍の型染め」「更紗」「藍染めの無地布」を中心に、今まで残しておいた布を使って、縦180cm  ・ 横180cmを目標に作ります。

基本形は一辺が5センチの八角形です。
これは、「 型染め 」と言われるものを中心に八角形に模様を抜き一点づつ並べていきます。
その周りを2センチのラティスをめぐらせます。
八角形の間に6、5センチの「更紗 」を正方形ではめていきます。
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全体の製図は大雑把なものです。
決まったことの繰り返しですので、作りながら考えていくのです。
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古布とは、昭和初期までに使用されていた着物や布。古くは平安・鎌倉時代からの物もある。古裂(こぎれ)と呼ばれることもある。麻や木綿などの植物繊維からできた織物は布と呼び、絹からできた絹織物は帛(はく)と呼ぶ。



限られた寸法の中でどんなふうに柄を切りぬくかがむずかしい。
普通は布の裏側に印をつけますが、下のような型紙を作ります。
柄をどんなふうに切り取ったらいいか、裏側からは見当がつかないので、八角形の寸法を中抜きして、それに縫い代の5ミリの縁取りを作って、透きとおって見えるフィルムを両面から貼り合わせて補強をもかねて、こんな型紙を作ります。
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布の上において、どこがいいか置いて見ながら定めて外角に色鉛筆で線を引き、その線を切ります。
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布帳キルトのために、柄の良いところを切り取って残しておいたものも合わせ、手持ちの中から約70枚を切り抜きました。
目標は100枚ですが・・・。

型染めの模様は大胆かつ繊細で、象形化された模様はつくづく先人の手仕事の素晴らしさを実感させてくれます。
鶴・極楽鳥・ぼたん・菊・桐・蝶・などのほか吉祥柄・蔦など豊富な柄は現代の柄以上に美形です。

八角形の型染めのまわりは藍の無地や緑系の無地でまわします。
何色かアイロンをかけて下準備しました。
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題名はまだ未定ですが・・・・ < 喜寿 吉祥 > とでもしましょうか・・・・。




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