五月連休二人旅…青森市 棟方志功記念館 八甲田山系 萱野高原
さ~~本日は5月2日(木) 旅行日5日目です~~
<道の駅 浅虫温泉>を出たのが7;30
本日は青森市内のコンビニで朝食。いまどきコンビニはとても便利に出来ております~~。
イートインコーナーで、お味噌汁・おにぎり、ヨーグルトなどをしっかり食しました。
さ~~まずは、青森市内にある < 棟方志功 記念館 >
青森に来たら本場の棟方志功を見たい!
庭園がある記念館はこじんまりとしています。
開館と同時でひとがいないのでゆっくり鑑賞。
八重の桜が満開です。
写真は禁です。青森市が生んだ版画家・棟方志功の画業を記念して建てられた記念館。「釈迦十大弟子」を初めとするダイナミックな板画作品をはじめ、倭画・油絵・書などが収蔵されており、年4回の展示替えで、さまざまな作品を見ることができる。
作品をひととおり拝見してからビデオルームで志功の人となりなど見ましたが、<作品を作ると言うことの考え方>に圧倒されますね~~。
さ~~10:00 今から八甲田山へ向かいます。お天気がいまいち上がりませんので、どのくらい見られるのか分かりませんが・・・。
青森市内から八甲田までは小一時間くらいです。
八甲田十和田ゴールドラインへ入りま~~す。桜が満開ですね~~。
萱野高原は標高540メートル、近づくにつれて道の脇は深い雪です。
着きました~~、かやの茶屋です。
寒いのなんのって、早速名物のお茶をごちそうになりました。やかんの中に入っているお茶を勝手に手酌してのみます、3杯のむと、死ぬまで生きるそうです・・・(~_~;)
季節がもう少し遅ければ散策して高山植物もたくさん見られそうですが・・・・早々に車に戻り出発。
大樹の姿の美しさにほれぼれしました。
田代湿原や地獄沼など見たいところがたくさんあるのですが・・・
ウキペディアより引用しました。
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
青森県のほぼ中央に位置し、約20km南には十和田湖が位置する。東北地方の脊梁奥羽山脈の北端である。青森県の最高峰「岩木山」標高1,625mに次ぐ、標高1,584m。2016年12月1日より気象庁指定の常時観測火山である
命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという。
11:30です さ~~さ~~次は酸ヶ湯温泉へ行きます。
<道の駅 浅虫温泉>を出たのが7;30
本日は青森市内のコンビニで朝食。いまどきコンビニはとても便利に出来ております~~。
イートインコーナーで、お味噌汁・おにぎり、ヨーグルトなどをしっかり食しました。
さ~~まずは、青森市内にある < 棟方志功 記念館 >
青森に来たら本場の棟方志功を見たい!
庭園がある記念館はこじんまりとしています。
開館と同時でひとがいないのでゆっくり鑑賞。
八重の桜が満開です。
写真は禁です。青森市が生んだ版画家・棟方志功の画業を記念して建てられた記念館。「釈迦十大弟子」を初めとするダイナミックな板画作品をはじめ、倭画・油絵・書などが収蔵されており、年4回の展示替えで、さまざまな作品を見ることができる。
作品をひととおり拝見してからビデオルームで志功の人となりなど見ましたが、<作品を作ると言うことの考え方>に圧倒されますね~~。
さ~~10:00 今から八甲田山へ向かいます。お天気がいまいち上がりませんので、どのくらい見られるのか分かりませんが・・・。
青森市内から八甲田までは小一時間くらいです。
八甲田十和田ゴールドラインへ入りま~~す。桜が満開ですね~~。
萱野高原は標高540メートル、近づくにつれて道の脇は深い雪です。
着きました~~、かやの茶屋です。
寒いのなんのって、早速名物のお茶をごちそうになりました。やかんの中に入っているお茶を勝手に手酌してのみます、3杯のむと、死ぬまで生きるそうです・・・(~_~;)
季節がもう少し遅ければ散策して高山植物もたくさん見られそうですが・・・・早々に車に戻り出発。
大樹の姿の美しさにほれぼれしました。
田代湿原や地獄沼など見たいところがたくさんあるのですが・・・
ウキペディアより引用しました。
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
青森県のほぼ中央に位置し、約20km南には十和田湖が位置する。東北地方の脊梁奥羽山脈の北端である。青森県の最高峰「岩木山」標高1,625mに次ぐ、標高1,584m。2016年12月1日より気象庁指定の常時観測火山である
命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという。
11:30です さ~~さ~~次は酸ヶ湯温泉へ行きます。
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