最上三十三観音第二十一番札所五十沢観音 ・・大銀杏が村の歴史を語る &蕎麦屋<ゆきむろ>とぺそら漬け

さかのぼること1週間・・・
トッティやフンタンの発表会は20日土曜日でしたが、終わった後、あんまり良いお天気なので、さ~出掛けましょうっということになり、11・30ごろから、ちょっと離れた尾花沢市まで出掛けました。

花笠音頭にも歌われた
     花の山形~~紅葉の天童~~
     雪をちょいちょい!眺むる~~尾花沢
     ハアヤッショマカショシャンシャンシャン・・・でございます。

山形からは1時間半くらいかな。
山形・天童市・東根市・村山市・大石田町の次が尾花沢市で、最近は銀山温泉が有名ですね。

目的は<最上三十三観音参り?ドライブ? 
とにかく心から温まるようなすばらしいお天気で、左手に美しい月山がずっと見えました。 


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尾花沢についたころは既に1時過ぎ。
腹ごしらえに、昔ダディが何回か来たお蕎麦屋さん<ゆきむろ>に寄りました、13号線からちょっと入ったところでした。
五十沢(いさざわ)というところにあります。
山形3大漬物・・・・おみづけ・ぺそらづけ・しなべきゅうりがつきだしにこんなに出ました。

くやしい~~塩分制限しなくっちゃあ~~いけませんママンは少しづついただきました。
この中でも、ペそらづけ(pesorazuke)は最上地方独特のお漬物で、ナスを色抜き漬けして、南蛮を効かせた辛味の強い漬物です。白っぽく見える長めのが、それです。
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肝心のお蕎麦の写真がありません^_^;
ここいら辺ではどこで食べてもおいしいお蕎麦が出ます。
ダディは板、ママンは鳥蕎麦をいただきました。
下のは、鰹節と昆布のお出しの再利用で作った佃煮ですね。
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さ~市内を通り過ぎたあたりに、真っ赤なかわいい鳥居が見えてきました。
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路上駐車して、急な階段をかなりの数登ります。150段くらいありますね~~
ただ幸いなことに、段差が非常に少ない!
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最上三十三観音第二十一番札所五十沢観音です。
杉木立の中にひっそりと、つましく観音堂がありましたが、戸が閉まっております。
ここいら辺では今頃は雪が積もっているらしく、閉鎖されるらしいのです。
戸を開けさせていただいて、お参りして御詠歌を二人で歌ってからまた戸を閉めて帰りました。

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紹介文には次のように書いてありました。
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本尊は聖観世音、慈覚大師の作。昔、加賀の国の大名金森家の祖先が、代々、守護仏として信仰してきた。戦国時代になって、当時の領主・金森石見守は戦いに敗れ、老臣森又右衛門、加藤惣四郎などを従え、加賀の国から出羽の国に逃れてきた。この人たちは五十沢に住みついて郷士となったが、余りにも浮き沈みの多い世の有様に悲観し、菩提心をおこして、持ってきた観音像を祀ってお勤めしていた。石見守は、慶長十九年三月、東本願寺十三代門跡、宣如上人に弟子入りし、法名を釈浄信といい、金森山喜覚寺を開山した。また、金森山の中腹にお堂を建てて観音像を安置し、村人の参詣を認めた。
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御朱印は下のほうのお寺様で戴くようですので、下っていきました。
そちこちに柿の大木が美しく立っていて、実がたわわに実り、もったいないのと美しいのとで、ため息が出ます。

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雪囲いもがっちりした材木を使って、これからの積雪の多さを物語っていますね。

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お寺様が見えてきましたので、登っていきました。(喜覚寺)
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御住職の奥様が出てきてくださったので、玄関の石榴がいいですねぇっというと、一枝くださいました。

あの大きな銀杏のあるところは何かあるのですかっとたずねると、
昔はそこに学校があってねぇ~~廃校になったんですよとのこと。

ま~今はじゃあぁなんにも無いのですか?
その後遊園地が出来たのだけれど、その内遊ぶ子どもがいなくなって、それも廃止になってねぇ。

今はゲートボール場にして使っているのよ~~


あの大銀杏の木はそんなこの村の移り変わりを眺めて来たのですねぇ~~
すごい大きさです。


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車庫の南に干し柿が沢山干してありました。


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