蕗の薹が・・・  & 古布の袋物  縞と無地だけで作る ショルダーバッグ  

我が家の庭の雪も半分ほど融けました。
小さな蕗の薹があたまをだしています~~。

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袋物と言うのは何個作っても納得いくものが出来ないものです。
使って見て不満の部分を改良して作るのですから、きっといいものが出来るはずなのですが・・・・。

さ~~いつも使っているお気に入りの古布バッグ。
少々小さく、横長の財布を入れるのにちょっと大変。そこで、もう一回り大きくしてみよう。
あまり大きくてもちょこちょこ持つのは大変ですから。
それと、携帯を入れる場所が内ポケットだったので、外から入れられて落ちにくいように作りたい!!

はい!左側が一回り大きい、完成品です~~。

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作り方は最初にデザインを考えて、型紙をしっかり作ります。
どのような順番で縫うかが非常に大事。しっかり手順を考えて縫います。


まずパーツを作ります。袋本体の表・裏側 、トップの縞々の幅を決めて型紙に従って裁断します。
どう並べるかで雰囲気が違いますので、色々布のままで並べて見てから長さを裁ちます。
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土台になる布(しっかりした厚みもある帯芯がいいです、ネルもいいですね。)に線をかき、大きさもしっかり型紙通りに色鉛筆で書きながら左下から縞や無地を一枚づつ待ち針を当て、ミシンで縫っては折ってアイロンをして重ねていく方法で縫っています。
途中に携帯用のポケットを入れておりますので、見返しや裏地のことも考えなければなりません。

全体に裏地が後で付きますので、ポケットのための裏のこういう所は適当に見苦しくてもよし。
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表が出来ましたら、今度は裏側の表に土台用の布と表用の布に(柿渋で染めた布)斜めにミシン縫いでラインを引きます。
写真を撮り忘れたので、完成品の裏側で、参照。
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次のパーツは口布作り。チャックですね。まちの分6センチ幅で仕上げます。
チャックはバッグの中に納まるように作るとどうしても出入り口が小さくなってしまいますので、外側にはみ出すように作ってみます。表と裏も必要ですので、結構面倒くさいものです。
裏になる方から縫います。

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写真がない!ので出来上がりをアップ!
丸くするはずが布が厚めなので大変で角ばってしまいました

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チャックのパーツを完成させます。
その次は袋の表側と裏側それぞれを接続口の部分を中表に印を合わせて縫います。
チャックがもう一部つながっていますので、とても縫いづらい。


アイロンをこまめに部分部分が出来たその都度かけます。

出来たら、表袋・裏袋を中表にして、(チャック部分をなかに収めて縫いこまないように)脇や底をぐるりと縫います。
又アイロンをかけます。
底の部分のまちを6センチになるように、しっかり計って斜めに縫いこみます。アイロンをして、余分な布をカットし、縫い代をどちらに倒すか決めて仕付け糸で裏地ににかがりつけます。
口の部分にもしっかり折り目を付けてアイロンをかけます。

ショルダーベルト取り付け紐を脇のまち部分の裏側に縫いつけます。

元に戻して口の部分の縫い代が裏できれいに下に落ちるようにアイロンをかけ仕付けをしてから、抑えのミシンを表からぐるっとかけます。

裏地を製図通りに裁ち、中にポケットを付けて、出来上がり寸法の3ミリ短く折ってしっかりアイロンをかけます。

バッグを裏返しにして裏地をかぶせて待ち針で3ミリ口から下げておさえてから、ぐるっと細かく星止めをします。
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アイロンをかけてから表にすべてをひっくり返して出来上がりです。

自分のためメモっております~~(^O^)
基本の大きさは縦23センチ・横29センチ。横・底のまちを6センチ縫いこんで作っております。

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