講演会  「 令和 と 万葉集 」  &   庭の秋 ヤマボウシ・矢羽芒など

さ~~月曜日、ママンたちが所属するOB会で毎年行っております文化講演会が 山形ビッグウイング 4F で行われました。
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     「 令和 と 万葉集 」

      明治大学教授  居駒永幸氏 
 
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新元号2字は万葉集巻5にある梅花の歌三十二首の序文の一節、
初春の令月にして、気淑く風和ぐ (原漢文)から選ばれた。
初春の良い月で、天候は良く風は穏やかだ ー の意  
梅花の宴は730年(天平2年)大宰府長官にあたる 大伴旅人が主催し、序文は旅人の作とみられる。

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万葉集は第1期から第4期まであり、4516首。
序文が無く、いつ出来たかわからない。平安時代に入ってからの成立とみられ、「万葉」の意味も多くの説があり、原本は現存せず、平安中期以降の写本が残っている。
20巻4516種の最後の歌は 大伴家持の作。
漢字を用い、音仮名、訓仮名で書き残されている。
難解読きわまりなく、万葉集に載っているような歌を読み書き出来たものは、皇族や宮廷歌人、位の高い人など、ほんの一握りであったと思われる。

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居駒氏は山形県の生まれ。専門は古代文学だそうで、この度の令和新元号にかかわる講演が多いようです。


村山市富並小学校での講演では

令和と言う言葉はありません。
令和がどんな意味を持つかは皆さんが作って行くのですと講演されたそうです。

なかなか難しい内容ではありましたが分かりやすく噛み砕いてお話しなさっているなぁっと感じ、大変有意義な講演でした。


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    庭のヤマボウシがいつの間にやら熟して実が大きくなっていました。  
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        矢羽芒も穂を出しました。
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        朝顔がたくさん咲いています。
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        フウセンカヅラが小さな花をつけています。
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        ガマズミの実も赤くなり始めました。
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        侘助の実も大きくなりました。
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