秋田の小・中 <喜寿を祝う 同級会> ・・・その1 4人組でお食事
ママンは、今年数えの77歳、喜寿です~~。
秋田の同級生が「お祓いと同級会」を企画してくれました。
13日(水) ママンは、新庄まで新幹線(7時発)・・・新庄から秋田までは普通列車で、とことこと出かけました。
約4時間、、、(~_~;) 山々はもう紅葉も終わりに近く、晩秋の色濃く…。
秋田駅の中央通路には秋田犬のモニュメントが二つもありました。

**********
いつもママンが里帰りをすると声を掛け合って集まってくれる4人組(本当は5人組だったのでしたが・・・)。
同級会の始まる2時までの間(約3時間ほどごじゃります~~)、ママンが到着する時間に合わせて、同級会会場のBホテルのレストランに来てくれました~~(*^。^*)
4人で集まるのは3年近い時間が・・・経っています。
あい~~しかだね~~○子さ~~ン。
・・・がご挨拶です。
あい~~っとはそのまま感嘆詞です。
しかだね~~っと言うのは秋田弁です。しかだね~~っというのの意味はとても広く深く一口で説明するのには難しいのですが。
まあ~~なんとも表現しようのないほどと言う意味の感動詞。
お食事を兼ねて、延々とお話が弾みます。
高齢の2~3年と言うのはとても長い月日なのですね~~、実感しました。
Sちゃんは目を患い手術、健康のため10キロ以上の減量をしたと言うことで、はんなりとお痩せ遊ばして、びっくり。
足も歩くのも大変のようでした。
Aちゃんも足腰が大変のようでしたが、まだしっかりして運転も出来るので、みんなを乗せて来てくれたとのこと。
旦那様の健康がすぐれず、日常も介護が必要なところがあり、大変のようです。
Rちゃんは旦那様亡き後の生活も少しは慣れたものの、健康のためいろいろなことに挑戦しているようでした。
喜寿のお祝いの時とは日常生活も少しづつ違いが出てきて、今回の同級会は宿泊もありますが、3人とも泊まらないそうです。
さみしさもありますが、こうしてお話出来る時間を作ってくれてうれしかったなぁ~~。
そうこうしているうちに、ロビーに皆さんが集まりはじめましたので、ママンたちも席を立ち、会場に向かいました。
<つづく>
秋田の同級生が「お祓いと同級会」を企画してくれました。
13日(水) ママンは、新庄まで新幹線(7時発)・・・新庄から秋田までは普通列車で、とことこと出かけました。
約4時間、、、(~_~;) 山々はもう紅葉も終わりに近く、晩秋の色濃く…。
秋田駅の中央通路には秋田犬のモニュメントが二つもありました。

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いつもママンが里帰りをすると声を掛け合って集まってくれる4人組(本当は5人組だったのでしたが・・・)。
同級会の始まる2時までの間(約3時間ほどごじゃります~~)、ママンが到着する時間に合わせて、同級会会場のBホテルのレストランに来てくれました~~(*^。^*)
4人で集まるのは3年近い時間が・・・経っています。
あい~~しかだね~~○子さ~~ン。
・・・がご挨拶です。
あい~~っとはそのまま感嘆詞です。
しかだね~~っと言うのは秋田弁です。しかだね~~っというのの意味はとても広く深く一口で説明するのには難しいのですが。
まあ~~なんとも表現しようのないほどと言う意味の感動詞。
お食事を兼ねて、延々とお話が弾みます。
高齢の2~3年と言うのはとても長い月日なのですね~~、実感しました。
Sちゃんは目を患い手術、健康のため10キロ以上の減量をしたと言うことで、はんなりとお痩せ遊ばして、びっくり。
足も歩くのも大変のようでした。
Aちゃんも足腰が大変のようでしたが、まだしっかりして運転も出来るので、みんなを乗せて来てくれたとのこと。
旦那様の健康がすぐれず、日常も介護が必要なところがあり、大変のようです。
Rちゃんは旦那様亡き後の生活も少しは慣れたものの、健康のためいろいろなことに挑戦しているようでした。
喜寿のお祝いの時とは日常生活も少しづつ違いが出てきて、今回の同級会は宿泊もありますが、3人とも泊まらないそうです。
さみしさもありますが、こうしてお話出来る時間を作ってくれてうれしかったなぁ~~。
そうこうしているうちに、ロビーに皆さんが集まりはじめましたので、ママンたちも席を立ち、会場に向かいました。
<つづく>
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